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角川グループホールディングス(角川 GHD)とドワンゴは2011年5月26日、資本提携を実施することで合意したと発表した。両社は、ユーザーニーズに合致した付加価値の高いネットワーク上コンテンツや新規サービスの迅速な提供を目的に、2010年10月28日に業務提携契約を締結していた。今回、業務提携の推進のため、お互いの株式を保有する形での資本提携に合意したもの。
これまで両社は、角川グループの電子書籍プラットフォーム「BOOK☆WALKER」とドワンゴ グループの「ニコニコ動画」内電子書籍ビューワ「ニコニコビューワ」を連携。さらに、角川グループのコンテンツ配信チャンネルをドワンゴ グループの「ニコニコ動画」内に設置したほか、イベントの共同実施や関連コンテンツの配信などで協力していた。
資本提携は、角川 GHD が保有する自己株式73万株(発行済株式数の2.68%、総額17億1,696万円)を第三者割当の方法によりドワンゴに割当て、同社が角川 GHD の株式を取得。同時に、ドワンゴが保有する自己株式および同社が発行する新株の合計1万6,800株(資本提携実施前の発行済株式数の8.48%、総額30億1,728万円)を第三者割当の方法により角川 GHD に割当て、同社がドワンゴの株式を取得する。
角川 GHD およびドワンゴの取締役会決議・資本提携契約書締結が5月26日に行われる。第三者割当の払込期日は6月13日の予定。
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富士通および富士通研究所は27日、同社の移動通信方式に関する発明が、発明協会が主催する「2011年度全国発明表彰」において、「発明賞」を受賞したことを発表した。
【その他の画像、より大きな画像、詳細なデータ表など】
受賞対象は、1998年に富士通が出願し、2003年に特許として登録された「CDMA移動通信における基地局切替え方法の発明(特許第3479935号)」。第3世代移動通信システム(3G)の携帯電話端末が移動する際に接続する基地局を順次切り替えていくハンドオーバー技術に関するものとなっている。この発明で実用化された方式は、3Gの国際標準であるW-CDMA(Wideband Code Division Multiple Access)で利用されている。
W-CDMAを用いた携帯電話システムでは、ハンドオーバーの際に、通信の連続性を確保し、ハンドオーバー前後の基地局からの信号の受信タイミングを合わせ、通信が途切れないように基地局を切り替える必要がある。このとき、2つの基地局の周波数が異なる場合には、端末は2つの基地局からの信号を同時に受信できないため、周波数を切り替えて測定を行うこととなる。従来技術では、端末だけで2つの基地局からの信号の時間差を測定するため、測定のための周波数の切り替え時間が長くなり、音声の瞬断やデータ伝送速度の低下が発生し、重要な課題となっていた。
本発明では、基地局からの信号の時間差測定を端末だけで行うのではなく、端末と基地局側で分担して行うことにより、端末における測定時間を短縮して測定による中断を解消し、音声の瞬断およびデータ伝送速度低下を起こさない測定を実現した。本発明はW-CDMA標準に採用され、パテントプールから標準必須特許として認定されており、世界中で利用されている。
「全国発明表彰」は、日本における発明、考案、または意匠の創作者ならびに発明の実施および奨励に関し、功績のあった方々を顕彰するもの。
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ソフトバンクモバイルとミクシィは2011年5月26日、SoftBank スマートフォン向けに、SNS「mixi」と連動する一連の Android アプリと、mixi 用にデザインされ、新着情報などを表示できるホーム画面アプリ「mixiセレクト」を、6月中旬以降に提供開始すると発表した。
「mixiセレクト」は、mixi の機能とスマートフォンの機能を連動させた「ソーシャルフォン」サービスで利用できる内容を拡充したもの。ソフトバンクモバイルの新サービス「スマセレ」から「mixiセレクト」をダウンロードすることで利用できる。
ホーム画面アプリとともにパッケージで提供される各 Android 向けアプリは、Android アプリ開発ツール「mixi API SDK for Android 」により「mixi」と連動。mixi 以外のサービスやアプリで mixi のデータを活用して付加サービスを提供する「mixi Connect」をベースに、mixi アプリなどを mixi を訪問せずに友人と共有できる。
現在の対応機種は、AQUOS PHONE 006SH、AQUOS PHONE THE HYBRID 007SH、AQUOS PHONE THE HYBRID 007SH J、Sweety 003P。提供アプリは「ブクログ for mixi」や「サンシャイン牧場」など。対応機種・アプリ共に順次拡大を予定している。
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資本提携は、角川 GHD が保有する自己株式73万株(発行済株式数の2.68%、総額17億1,696万円)を第三者割当の方法によりドワンゴに割当て、同社が角川 GHD の株式を取得。同時に、ドワンゴが保有する自己株式および同社が発行する新株の合計1万6,800株(資本提携実施前の発行済株式数の8.48%、総額30億1,728万円)を第三者割当の方法により角川 GHD に割当て、同社がドワンゴの株式を取得する。
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受賞対象は、1998年に富士通が出願し、2003年に特許として登録された「CDMA移動通信における基地局切替え方法の発明(特許第3479935号)」。第3世代移動通信システム(3G)の携帯電話端末が移動する際に接続する基地局を順次切り替えていくハンドオーバー技術に関するものとなっている。この発明で実用化された方式は、3Gの国際標準であるW-CDMA(Wideband Code Division Multiple Access)で利用されている。
W-CDMAを用いた携帯電話システムでは、ハンドオーバーの際に、通信の連続性を確保し、ハンドオーバー前後の基地局からの信号の受信タイミングを合わせ、通信が途切れないように基地局を切り替える必要がある。このとき、2つの基地局の周波数が異なる場合には、端末は2つの基地局からの信号を同時に受信できないため、周波数を切り替えて測定を行うこととなる。従来技術では、端末だけで2つの基地局からの信号の時間差を測定するため、測定のための周波数の切り替え時間が長くなり、音声の瞬断やデータ伝送速度の低下が発生し、重要な課題となっていた。
本発明では、基地局からの信号の時間差測定を端末だけで行うのではなく、端末と基地局側で分担して行うことにより、端末における測定時間を短縮して測定による中断を解消し、音声の瞬断およびデータ伝送速度低下を起こさない測定を実現した。本発明はW-CDMA標準に採用され、パテントプールから標準必須特許として認定されており、世界中で利用されている。
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